サンゴ研についてサンゴ研について

100年後へ残す、 サンゴ礁と海の未来

喜界島サンゴ礁科学研究所はサンゴ礁とそれに関わる生物の研究および科学教育の拠点として、喜界島を研究する研究者・科学を振興する市民に研究教育および普及の場を提供し、自然科学の発展と喜界島の経済的・社会的・文化的発展に寄与するために設立されました。サンゴ礁科学を柱にした研究 拠点は世界的にも希であり、また、北西太平洋を代表する海洋・環境観測地点として機能させ、地球規模での気候変動解析と未来予測のために必須である一次記録を次世代に残す役割を担う拠点となるよう事業を展開します。さらに、これからの世界を牽引することできる科学者及び教育者の育成・学術試料の収集および管理によって将来の自然科学の持続可能な発展を目指します。

サンゴ礁研究の「聖地」

喜界島の隆起速度は世界トップレベルで、50年以上前から研究されてきた国際的にも希少な島です。サンゴ礁研究のフィールドとして、パプアニューギニア(南太平洋)・バルバトス(大西洋)に並ぶ世界の3本指に入るサンゴ礁研究の聖地として知られています。現在は、サンゴ礁科学研究所を拠点に国内外の研究者・学生が集まり、精力的に研究をおこなっています。