出版物について

喜界島サンゴ礁科学研究所では、
研究成果を社会へ広く発信するために、
冊子・レポート・図鑑・ハンドブックなど多様な出版物を制作しています。

Coralogy

このジャーナルはオープンアクセスの電子ジャーナルであり、以下の4つのカテゴリーに分かれています。
(A) ダブルオープンピアレビュー(DOPR)論文:どのジャーナルにも未発表の論文でもこのフォームで投稿できます。
(B) レター :このフォームで短い原稿を提出すると、編集委員会によって審査・編集されます。
(C) データ:サンゴ礁科学に関する未発表・発表済みのデータが保管されています。
(D) プレプリント:未発表原稿(プレプリント)を当サーバーに投稿できます。プレプリント原稿はサーバー上で自由にアクセス可能です。
オンラインISSN: 2434-6012

広報誌 KIKAIREEFS

KIKAIREEFSはサンゴ礁科学研究所の活動や最新情報、研究成果などをお伝えするニュースレターです。購読申込登録をしていただくと、発行時にメールにてお届けいたします。
登録無料ですので、ぜひご覧ください。

「時空を超えるサンゴの方舟」
ヘッドライン
◆巻頭企画
 「喜界島サンゴ礁科学研究所設立10周年記念 サンゴの方舟 洋上大学」
◆MIRAI Project Lab
「豊岡演劇祭2025にて演劇『海のセレナーデ』を上演」
◆KIKAI College Note みらいのサンゴ礁に出会う
「10年目のサイエンスキャンプ、100年後のサンゴ礁へ」◆Sangology(サンゴロジー)私とサンゴの関係 研究者による寄稿コーナー
「Using Corals to research sea level change」喜界島サンゴ礁科学研究所 Evan James Gowan先生 
◆Research REPORT 研究の成果をご報告
「洋上大学『サンゴの方舟』における海洋観測(速報)」 
◆Check! #サンゴ研
「大阪・関西万博イベントレポート」 
「京都に伏見港『珊瑚庵』がオープン」

2026年3月発行

喜界島 海と陸の造礁サンゴ図鑑

喜界島にサンゴはどれくらいいるのかという疑問から始まったサンゴ図鑑プロジェクト。
喜界島は隆起サンゴ礁の島であり、サンゴ礁研究の聖地でもあります。
奄美群島に位置する喜界島の海域は亜熱帯と温帯の境界線に位置しています。
地球温暖化で日本のサンゴの種類が激変し、多くのサンゴの種が北上している今、喜界島のサンゴの種類も今後変わってくるかもそれません。
今の喜界島のサンゴを記録することで、未来の研究者がこのデータを指標として利用できるようになります。

サンゴ図鑑は喜界島サンゴ礁科学研究所の『100年後に残す』という理念のもと制作されています。喜界島での調査で見つかった150種以上のサンゴを生時、骨格の写真に分けて掲載しております。さらに隆起サンゴの喜界島では陸上でも化石としてサンゴを見ることができます。本図鑑では化石も種別に掲載して解説しております。
海から陸までサンゴ礁で繋がっている喜界島の魅力がつまった図鑑となっております。
キカイジマの今を記録したこの一冊、ぜひこの図鑑を使って、喜界島の海や陸のサンゴを調べ、そして一緒に100年後に残しましょう。

「喜界島 海と陸の造礁サンゴ図鑑」

「喜界島サンゴ図鑑100年プロジェクト」

『NOTE』私たちの教科書

KIKAI Collegeは喜界島サンゴ礁科学研究所に付属する教育機関です。「100年後に残す」をミッションとして、サンゴ礁科学を柱に、科学、芸術、地域において人と地球環境のあり方を考え、より良い未来を創造する人材を育てる実践型の教育プログラムを提供しています。
『NOTE』では、KIKAI Collegeで実施したプログラムの報告記事等を投稿しています。