小中高生のみなさん

KIKAI Collegeは喜界島サンゴ礁科学研究所に付属する教育機関です。「100年後に残す」をミッションとして、サンゴ礁科学を柱に、科学、芸術、地域において人と地球環境のあり方を考え、より良い未来を創造する人材を育てる実践型の教育プログラムを提供しています。

サンゴ塾

サンゴ塾では「レクチャーコース」「研究コース」の2つのプログラムを用意し、一流の研究者によるフィールドワークとさまざまな講義を通して、課題解決能力をしっかりと養います。子どもたちが興味を持った分野にアプローチし、本格的な研究を体験できる唯一無二の教育の場です。喜界島はもちろん、オンラインで日本全国・海外からでも受講できます。

サンゴ礁サイエンスキャンプ

―さんごの島「喜界島」で本物の研究者から学ぶ教育プログラム―
 KIKAI collegeのプログラムのひとつ、サンゴ礁サイエンスキャンプでは、毎年、夏休みの期間に全国の小中学生・高校生を対象に、喜界島に滞在して学ぶサイエンスキャンプを実施しています。小学校3年生から高校生までを対象としたジュニアコース、高校生とサンゴ塾研究コース受講生を対象としたアドバンスドコースがあります。


サンゴ留学

サンゴ礁を通じて「研究とは何か」を学び、島での生活を通じて「サンゴ礁と人の関わり」を深く学ぶ離島留学制度です。鹿児島県立喜界高等学校(喜界高校)に通いながら、喜界島サンゴ礁科学研究所で喜界島をフィールドにさまざまな分野を【まなぶ】留学制度です。

喜界島サンゴ礁科学研究所が主催する教育プログラム『サンゴ礁サイエンスキャンプ』をきっかけに、「サンゴ礁に関わる研究がしたい」と2名の学生が島外から喜界島での学びを希望したことから、喜界島サンゴ礁科学研究所が中心となり離島留学の受け入れが始まりました。学生たちは喜界高校での学業と並行して研究所で専門的な研究を行い、学会発表などの経験を積み、令和2年度に最初の2名が卒業。

その実績を踏まえ、令和3年度から喜界島サンゴ礁科学研究所、喜界町役場、喜界高校、喜界中学校が連携し、研究に興味のある島外からの学生の受け入れを積極的に行っていくプロジェクトが始まりました。
令和5年4月には公式に「サンゴ留学」として6名の生徒受入れがスタートし、令和7年4月には3学年が揃い18名の生徒が現在は留学しています。
喜界高校に通いながら、毎週水曜日の放課後と土曜日に喜界島をフィールドにした研究活動を行っています。

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