Artworks & Artists
八木夕菜
Exhibition 03
《島が海だったとき》

和紙と映像のインスタレーション
喜界島では、かつて海の底にあったサンゴ礁が、いまは人の暮らす大地になっています。その海と陸のつながりを、和紙と映像を通してたどるインスタレーションです。
島の海岸に残る約4万年前のサンゴ礁に和紙を当て、表面の凹凸をこすり写す「フロッタージュ」で、その形を写し取ります。そこに、いま海中で生きるサンゴの映像と、Point 211に残る約10万年前のサンゴの像を重ね合わせます。
会場は、海の上にせり出す小野津神宮公民館です。潮の満ち引きや自然光、潮風とともに作品を見つめながら、海と島に積み重なってきた時間を感じていただけます。
- 会場
- 小野津神宮公民館
- 公開日時
- 2026年10月31日〜11月8日
10:00〜18:00(8時間)
