~“サンゴ”をテーマに豊かな未来を考える~
視聴者の皆さんはサンゴをテーマにどんな未来を想像したのでしょうか?
同じ“サンゴ”でも、サイエンティストから見たサンゴ、アーティストから見たサンゴ、そのイメージは人それぞれです。それでも、“美しい”という共通のイメージがあるのだと思います。皆がその“美しさ”を語り、共有できる未来であってほしいと思いました。今後も、サンゴ、喜界島を通して、未来に何を残していくか皆さんと共に考えていこうと思います。
当日のYoutubeの視聴者は100人を越え、動画配信から一週間で再生回数は2000回を越えました。研究所でイベントを開催することはできませんでしたが、全国の皆さんに研究所について、そして喜界島について知ってもらえたと思います。このイベントを見て下さった皆さんが喜界島サンゴ礁科学研究所に遊びに来てくれたらうれしく思います!
イベントはYoutubeで公開されています!当日見れなかった方はこちらから視聴いただけます。https://www.youtube.com/watch?v=-5Y-f7qLYhw
主催:珊瑚の唄が聴こえる2020実行委員会
共催:NPO法人喜界島サンゴ礁科学研究所 一般社団法人誰もが誰かのライフセーバーに
後援:喜界町 喜界町商工会 喜界島観光物産協会
協力:日本航空 日本エアコミューター クラブチッタアティック SABANI
(インターン生 田中萌奈)