KIKAIカレッジ

For our curiosity, for our future

KIKAI college では答えのない問いに向き合います

地球・社会・わたしたち人間を取り巻く環境は、複雑で変化に富んでいます。科学を通じて物事を理解し、解決するための基礎(感性と知性)と問題解決能力を身につけます。そして、未来を見据え新たなフィールドを創設することのできる、発想力と行動力のある次世代のリーダーを育成します。

【KIKAIカレッジ】へ繋がる1時間の学びをオンライン体験しよう!
テーマ:生き物の体に隠された小さな工夫
9/4(金)18:00~19:00

受講方法:zoomでおこないます。ご受講の際には安定したネット接続ができる環境でパソコン・タブレット・スマートフォンから受講ください。
参加料:無料

テーマ:「生き物の体に隠された小さな工夫」

生き物の体は、その生き物の生活に合わせたデザイン・特徴を持っています。ウニがトゲにおおわれている理由は他の生き物から食べられるのを防ぐためですし、ゾウの鼻が長い理由は鼻を使って食べ物や飲み物を口に運ぶためです。

ウニのトゲやゾウの鼻は目で見えます。しかし、生き物は私たちの目では見えないとても小さな特徴も持っています。目には見えない小さな特徴も生き物が自然界で生き抜くための重要な役割を持っていることがあります。

このセミナーではさまざまな生き物の体を顕微鏡で観察してみます。
顕微鏡で撮影した写真を見ながら、生き物の体に隠された小さな工夫とその役割について考えましょう。さらに、生き物の特徴を真似して人間の生活に役立つ工業製品を開発する取り組みについても簡単に紹介します。

講師:田中 健太郎 博士
東京大学大気海洋研究所 特任研究員
宮城県出身。1983年生まれ。これまで沖縄やオーストラリアでサンゴの研究をしてきました。専門分野は化学です。サンゴの骨の成分や骨を作る仕組みについて研究しています。サンゴの骨と同じ物質を実験室で作ったりもしています。野外調査に出かける機会は少ないですが、ときどきサンゴを採りに出かけます。

オンデマンド授業配信中!

サンゴロジー ~サンゴが語る地球環境変動~

【講師】渡邊 剛 博士(サンゴ礁地球環境学)

海と私たちを巡る“栄養”

【講師】山崎 敦子 博士(サンゴ礁物質循環学)