新棟完成&タラ号来島!!

2017.4.7-8

鹿児島県サンゴ礁科学研究基盤整備事業により喜界島サンゴ礁科学研究所に新棟が完成しました!この新棟は上から見ると造礁サンゴ(六射サンゴ)をモチーフにした六角形をしています。研究者が昼夜問わず研究できる休憩室のほか、展示やカフェスペースを併設する予定です。みなさんにサンゴ礁に親しんでいただけるようなワクワクをこれからいっぱい詰め込みたいと思います!

4月7日に行われた落成式では大島支庁喜界事務所所長 柳田様、喜界町長川島様、喜界町議会議長外内様よりお祝いの言葉をいただきました。喜界島のみなさん、そして喜界島を訪れるみなさんに愛される建物になりますように。

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そして!喜界島にあの素敵なお客様がやってきました!!!

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タラ号は4月6日の朝から喜界島沿岸で調査を行い、7日の夕方、早町港に入港しました。完成した新棟のウッドデッキで、はじめてのサイエンスカフェを開催!ゲストはタラ号キャプテンのSamuel Audrainさん、タラ号乗船中のシルバン・アゴスティーニ先生(筑波大学)と北野裕子先生(宮崎大学)でした。サンゴの不思議やサンゴの研究をするようになったきっかけ、タラ号と太平洋プロジェクトの使命をお話ししていただきました。こども研究員や島のみなさんからたくさんの質問が出ました。当日は風もなく穏やかな気温で野外でのサイエンスカフェは大成功。

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サイエンスカフェのメニューはお馴染みのサンゴカレーと喜界島サンゴ礁科学研究所に縁のあるハワイやドイツのビール。タラ号のクルーの皆さんにも楽しんでいただけて良かったです!今後もこの“サンゴのいえ”でサイエンスカフェを開催していきたいと思います。

そして次の日はこどもたちとタラ号を見学。早町小、喜界小、喜界中、喜界高からのメッセージもお届けしました!喜界島の子供達からのメッセージはタラ号と共に旅した後、フランスのタラ財団に飾られるとのことでした。

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船内で子供達はアートプロジェクトに参加。海のイメージをドローイングしました。子供達が真剣に絵を描く様子はタラ号のウェブサイトでも紹介されていますので、ぜひごらんください!

https://oceans.taraexpeditions.org/en/media-library/photos/

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そしてタラ号は喜界島のみなさんかの応援メッセージが書かれた旗をはためかせて出港しました!また世界の海のどこかでタラに会えると良いですね!!!

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投稿: 山崎敦子 写真: 藤崎咲子

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