実験水槽で飼育されていたコユビミドリイシが産卵しました

2021年6/10(木)21:30ごろ、喜界島サンゴ礁科学研究所の実験水槽で飼育されていたコユビミドリイシが産卵しました。

喜界島の自然下のサンゴたちより一足早い産卵だったようです。産卵から約3時間後にはさっそく発生が始まり、小さな命の力強さを感じました。

今はまだ小さなサンゴたちですが成長し形成していく骨格は、長い年月をかけてサンゴ礁の地形を形作っていきます。

研究所ではこのサンゴの赤ちゃんたちが周囲の環境に応じて、どのように骨格をつくっていくのかを研究しています。

未来のサンゴ礁を形作るサンゴたちの骨格の不思議を少しずつですが解明していきたいと考えています。(サンゴは研究のため特別に許可を得て採取しています。)

コメント

この記事へのコメントはありません。

お知らせ
100年後への手紙
事業報告
  1. 台風6号による旧早町小学校のガジュマル倒壊のご報告と今後の残し方について

  2. 不正な取引に関与した業者への取引停止の処分方針について

  3. 【イベント情報】秋のお茶会-築130年の町家で サンゴと語らい 秋を味わう-

  4. 【イベント情報】豊岡演劇祭2025 ディレクターズ プログラム 『海のセレナーデ』

  5. 【イベント情報】山本愛子「暖簾の草木染めワークショップ」

  1. 喜界島のサンゴ図鑑(ウェブ版)完成

  2. 100年後の君たちへ(その1)

  3. みんなで知って守る!喜界島のアオサンゴ

  4. 渡邊理事長出演!大杉隼平さんショートドキュメンタリー映画公開

  5. 速報!まるでスノードーム、喜界島でサンゴの大産卵を確認

  1. 不正な取引に関与した業者への取引停止の処分方針について

  2. 台風6号による旧早町小学校のガジュマル倒壊のご報告と今後の残し方について

  3. サンゴの日 ーサンゴとアートのおまつりー

  4. 第10回環境省グッドライフアワード「10周年特別賞 ロングライフ賞」受賞

  5. 【イベント情報】豊岡演劇祭2025 ディレクターズ プログラム 『海のセレナーデ』

関連記事