インターンシップ体験記(髙田健司)

喜界島サンゴ礁科学研究所では、学生・社会人のインターンシップを受け入れています。あなたも研究所にインターンシップにきてみませんか!

インターンシップ生[profile]

●氏名:髙田健司
●年齢:23歳(インターン当時)
●出身:大分県
●インターン期間:2020年8/23〜9/27
●所属:宮崎大学 農学研究科 農学国際コース 1年
●普段学校でやっていること
サンゴの遺伝子を使って、保全を行う研究
●所属サークル:ダイビングサークル

Q.喜界島サンゴ礁科学研究所をインターンシップ先に選んだきっかけは?

以前から環境保全に興味があり、そのひとつの方法としてサイエンスコミュニケーションが重要なのではないかと考えていた。その時に喜界島サンゴ礁科学研究所のインターンを知り、実際に現場でどのように環境の大切さを一般の方々に伝えているのか気になり、選ぶことにした。

Q.担当した業務を教えてください。

フィールドワークイベントの企画、運営、補助

Q.印象に残っている業務内容を教えてください。

イベント当日が一番印象的でした。2週間という短い間で企画を練って、宣伝をして本当に参加してくれる人がいるのか不安だったが、たくさんの方々が参加して楽しんでくださり企画してよかったと感じた。

Q.インターンシップを通してどんな気付きがありましたか?

環境保全は一人ではできないということ。保全に目を向けるあまり、人と生物の関わりをよくしていくことが重要であると考えていたが、それ以前に環境保全をする人と地元の方々の関わりも重要であることがわかった。

Q.今後の目標はなんですか?

私は、遺伝子を比べることによって、危機的状況にある海域や種を選定するという研究を行っている。サイエンスコミュニケーションという方向から環境保全に携わらせてもらったが、今後は科学的な視点からサンゴ礁の保全に関わる研究を行っていき、間接的にサンゴを守っていきたいと考えている。

Q.喜界島での休日は何をしましたか?

生き物採取、ダイビング、散歩

Q.喜界島で印象に残ったことは?

海の透明度!

研究所のインターンに興味を持っている学生や社会人の皆さんにひとこと。

漠然と環境保全をしたい、自然に関わる活動をしてみたいと思っている方はぜひ、インターンに行って欲しいと思います。滞在している中で何か新しい考えが芽生えて、具体的に何か自分ができることが見えてくるかもしれません。

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